横浜で中華な気分・・・上海料理の種類4
鍋焼河鰻(グォシャオホォマン)
ウナギの煮込み料理のことです。
ウナギは日本では蒲焼きと白焼きにして食べますが、中国ではウナギを裂くことはしません。
したがって日本のような蒲焼きは、料理としては見かけることはありません。
中国では、ウナギは丸ごとぶつ切りにして、煮込み料理やスープにして食べる習慣があります。
ウナギは中国全土の河や池、湖にも生息していますが、とくに上海の周辺は豊富なようです。
上海料理では河魚を多用しますが、なかでもたいへんおいしい食材として珍重されています。
この料理は、生きたウナギをぶつ切りにして、醤油、ニンニク、ショウガ、タマネギなどで煮込んでウナギ独特の臭いを消して食べます。
今の横浜中華街では、このウナギの料理を食べさせてくれる店がほとんど少なくなってきました。